病棟はセンター等の自宅で生活している入所者が体調を崩した時に入院する施設です。入所者はみな高齢であるため、老年看護、認知症看護等の学習会を定期的に行い入所者に最良の看護が提供できるよう努めています。また、入院に伴う環境の変化によって生じる苦痛を最小限にとどめるため、入所者と家族の意向を伺い、病室であってもその人らしさを大切にした看護を行っています。病状の回復過程においては、病棟で企画した茶話会やレクリエーションへの参加を促したり、日中はセンター等の自宅で過ごしていただくといった退院支援も積極的に行っています。

平成27年10月からは一般患者の受け入れも開始しました。それに伴い、昨年度から緩和ケアの学習にも取り組んでいます。