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看護師国家試験における母国語・英語での試験と
コミュニケーション能力試験の併用の適否に関する
ご意見の募集について

平成23年12月
厚生労働省医政局看護課

 平成20年度から経済連携協定(EPA)に基づく外国人看護師候補者の受入れが開始され、これまでにインドネシア人とフィリピン人を合わせて572名の看護師候補者が入国しています。これらの看護師候補者は、受入れ病院で看護補助者として就労しながら、看護師国家試験の合格を目指して研修を行っていますが、日本語能力の不足等に伴い、現場でのコミュニケーションの問題も見られるとともに、国家試験の合格者数が少数に留まっているところです。
 厚生労働省においては、これまで看護師候補者に対する学習支援事業を実施するとともに、第100回看護師国家試験(平成23年2月実施)からは、試験の質を担保した上で、日本語を母国語としない者にとってもわかりやすい文章となるよう問題を作成し、難解な漢字へのふりがな付記や疾病名への英語併記等の対応を図ってきました。
 さらに、看護師国家試験における母国語・英語での試験とコミュニケーション能力試験の併用(母国語・英語による看護専門科目試験と、日本語によるコミュニケーション能力試験を併用した看護師国家試験を実施するという考え方)の適否について検討を開始したところです。
 このEPAに基づく看護師候補者の受入れについては、社会的な関心が高い問題であるとともに、看護師国家試験の母国語・英語での実施等については、看護師制度や国家試験制度の根本に関わるものであり、患者やその家族、医療従事者への影響、実現可能性等も踏まえて、幅広い観点から検討を行う必要があることから、今般、下記の要領により広くご意見を募集することとしました。
 なお、頂いたご意見に対する個別の回答はいたしかねますので、その旨ご了承ください。

※経済連携協定(EPA)に基づく外国人看護師候補者の受入れや看護師国家試験の概要については、後掲の参考資料を御覧下さい。

1.ご意見募集期間

平成23年12月26日(月)から平成24年1月25日(水)まで

2.ご意見募集内容

この問題については、医政局の検討会で議論を行っています。参考資料として、検討会の資料を公表しておりますので、ご覧いただいた上、別紙のアンケートにご回答ください。

3.ご意見提出方法

下記のいずれかの方法にて、ご提出願います。
【※ 下記のいずれの方法においても平成24年1月25日(水)必着にてお願いいたします。】

  • 郵送の場合
    〒100−8916 東京都千代田区霞が関1−2−2
    厚生労働省 医政局 看護課 宛
  • FAXの場合
    03−3591−9073
  • Eメールの場合
    kango-b1@mhlw.go.jp

4.ご意見提出に当たってのお願い事項

 ご意見は、別紙の「看護師国家試験における母国語・英語での試験とコミュニケーション能力試験の併用の適否について」の各質問項目に○を付してご提出くださいますよう、お願いいたします。
 また、個人の方は氏名・住所・職業を、法人の方は法人名・担当者氏名・役職・法人所在地を記載してください。ご提出いただきましたご意見については、氏名(法人名・担当者氏名・役職)・住所(所在地)を除き、公開される可能性があることを、あらかじめご承知おきください。ご意見中に、個人に関する情報であって特定の個人が識別しうる記述がある場合又は法人等の財産権等を害するおそれがあると判断される場合には、公表の際に該当箇所を伏せる場合もあります。

5.ご不明な点についてのお問い合わせ先

厚生労働省 医政局 看護課
【代表電話】 03−5253−1111(内線:2599)
※ 電話によるご意見はご遠慮くださいますようお願いいたします。

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