医系技官とは

人々の健康を守るため、医師免許・歯科医師免許を有し、専門知識をもって
保健医療に関わる制度作りの中心となって活躍する技術系行政官のことです。

政策立案から実施に至るプロセス全てに関わります

これは、政策の立案から実施に至るプロセスの一例です。医系技官は全ての過程に関与します。円滑で適切な問題解決ができるように、 わかりやすい資料を作成し、関係者と意見交換していくことが大切になります。

政策の立案 / 政策の決定 / 政策の実施
医師としての専門性と行政スキルの両方が必要です。

プロジェクトを動かしていく行政官にはマネジメント能力が必要です。同時に、医師の専門性も重要です。 公衆衛生のスキルについては仕事をしながら専門性を深めていきます。また、公衆衛生政策を学ぶための留学の機会もあります。

医師としての専門性 / 行政官としての専門性 / 基礎素養
医学的な知識や現場感覚はとても役に立ちます。

臨床経験による医療的な知識や現場感覚はもちろん、病態を把握し、スタッフと協同し、患者に説明するという問題解決プロセスを経験していることが生きてきます。ただし、次の点においては行政と臨床はちょっと違います。

問題解決のプロセスは似ています!
医系技官の特徴として デスクワーク 集団へのアプローチ 組織人である 時勢をを意識
次のような意思をもっていたら、医系技官にとらいしてみては!
  • 社会のために
    働きたい!

    臨床現場と同様、問題点を解決していく仕事です。ただし、対象が大きく、日本国民全体に及びます。社会に貢献する気持ちが重要です。

  • 皆で協力するのが
    楽しい!

    普段の業務は事務官や多職種の技官と協力しながら行います。また、多くの関係者と相手の立場を尊重しながらものごとに取り組むことが求められます。

  • 粘り強く継続的に
    取り組みたい!

    それぞれの課題は利害関係や過去の経緯などがあり複雑です。解決するために、丁寧に粘り強く継続的に取り組むことが必要です。

このページの先頭へ