治療や生活へのサポート

上手に治療を受ける

こころの病気の特徴を知っておこう

早期の治療と再発防止が大切

こころの病気は、早期の治療が重要です。早期に治療することで、重症化や慢性化を減らすことができます。

こころの病気は、短期間に治癒する場合もありますが、ある程度の期間が必要な場合が少なくありません。また、一度良くなっても再発することがあります。再発をくりかえすと、いっそう再発しやすくなるので、再発を防止することがとても重要です。そのために、少し良くなったと思っても、しばらくの間は薬物治療や精神療法などを十分な期間続ける必要があります。また、再発が疑われた場合は、早めに受診することが重要です。

ストレスへの対処が大切

こころの病気によっては、症状が慢性化してしまう場合があります。また、一度こころの病気を経験するとストレスに対して弱くなり、小さなストレスから気持ちが不安定になったり、再発や症状が悪くなったりします。そのためにストレスへの対処法を身につけることが大切です。もし慢性化しても、病気との付き合い方を工夫すれば、自分らしい生活を送れるようにすることができます。


症状や希望を医師へ上手に伝えるには

主治医やスタッフが十分に話を聞いてくれたとしても、自分のこころの状態を主治医やスタッフにうまく伝えることはなかなか難しいことです。整理して話すことがあまり得意でない方は、伝えたいことを事前に紙に書いておくといった工夫が役立つかもしれません。

主治医が忙しくて、細々したことを聞いてもらえない場合は、医療機関のスタッフに話を聞いてもらい、主治医に伝えなければならないことを整理してから伝えるという方法もあります。

 

 

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