教職員の皆さんへ

こころのSOSサインの中には、学校だからこそ気づきやすいサインがあります。そんなサインに気づいたとき、子どものこころとどのように向きあえばいいのでしょうか。ここでは、自傷行為や死にたい気持ち、児童虐待に気づいたときの対処法などについて、ご紹介しています。
また、教職員の皆さんは、子どもに対応しているうちに、ご自身の健康がおろそかになることもあるでしょう。子どもを支えるために、自分の健康も大切にしましょう。


こころの病気に気づく

教職員だからこそ気づけるサインがあります

気づいたときの対応法

子どものこころと向き合い、サポートするために

自分のケアも大切

子どもを支えるためには、自分の健康も大切です

 

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