国の政策と方向性

こころの健康対策~薬物依存症~

国の取り組み

薬物依存症の回復に有効と考えられている自助団体の活動の支援や、関係機関による依存症対策に係る地域連携体制の構築と効果的な依存症対策の開発・実施を目的として、平成21年度から「地域依存症対策推進モデル事業」を行ったところです。

また、平成24年度から地域依存症対策支援事業を開始し、これまでの地域依存症対策推進モデル事業において特に効果的な事例について更に検証等を行い、地域における依存症対策の推進を図っています。

自助活動を行う依存症回復施設の対応力を一層強化するため、平成22年度から「依存症回復施設職員研修事業」を開始し、依存症回復施設職員に対する研修を行い、職員の資質向上を図っていただくこととしています。
薬物依存者の家族を啓発・支援するために、薬物依存に関する情報やQ&Aを記載した「ご家族の薬物問題でお困りの方へ」(家族読本)の作成や、本人又は家族からの薬物相談に対応するためのマニュアルである「薬物問題 相談員マニュアル」を作成しています。

さらに、平成24年度から、依存症者の家族に対し、「依存症家族研修」を行い、依存症に対する正しい理解や知識の習得を図っていただくこととしています。

 


地域における取り組み

精神保健福祉センターにおいて、薬物関連問題への相談指導を行うとともに、医療機関や支援機関を紹介するなどの取り組みを行っています。

 

 

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