こころの病気を知る

生活・行動面の変化

これまで出来ていたことができなくなる、うっかりミスが増える、服装が乱れてくる、遅刻が増えるなどは、周囲の人が気づく生活・行動面の変化です。このような変化には、本人は意外に気付いていないことがあります。
このような変化に気づきやすいのは、家族、職場の同僚、友人などでしょう。しかし、生活・行動面の変化がこころの病気によって起こり得ることを知っていなければ、こころの病気の可能性に気づかないことがあります。気になるときは、周囲の人に過去の状態と現在の状態を比べる質問をすると変化に気づくことがあります。
本人が気づいていない場合には、「体の具合はどうですか」「何か困ったことがありますか」などと、本人を気遣う問いかけをしてみるのもよいでしょう。

 

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