メンタルヘルスへのとびら

こころの病気とのつきあい方

こころの病気は、治療にある程度の期間が必要な場合も少なくありません。一概に、どれくらいで回復できるかはいえませんが、早めに治療するほど、重症化や慢性化を防ぐことができます。

こころの病気の中には、再発しやすいものがあり、再発を防ぐためには、薬物治療や精神療法を続けることが必要になります。詳しくは、主治医の指示に従ってください。
治療を焦ったり、中途半端になったり、自己判断で病院へ行くのをやめてしまうと、回復が遅れてしまいます。じっくり病気とつきあう気持ちが早期回復につながります。


薬を忘れず飲みましょう

こころの病気では、薬を忘れないように飲むことはとても大切です。薬によっては、集中力が低下する、眠くなるといった副作用が出ることがあります。もし副作用がつらいときは、主治医に相談してください。
また、薬を飲むつもりでも、ついうっかり飲み忘れてしまうことがあるかもしれません。飲み忘れを防止するには、たとえば手帳やカレンダーに、飲んだ印をつけるのもひとつの方法です。1週間分の薬が入る仕切りのあるプラスチックケースに入れて、曜日ごとに仕分けしたり、朝昼夜などの印をつけておくのもよいでしょう。最近では、携帯電話のアラーム機能を使って、薬を飲む時間にアラームが鳴るようにセットしている人もいます。
自分にあった工夫をして、薬の飲み忘れを防いでください。


関連リンク

 

このページの先頭へ