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広報誌「厚生労働」2011年2月号

雑誌表紙


厚生労働 2011年2月号


【特集】地域の力を活かし、子どもたちが健やかに育つ環境づくり
〜行政、関係機関、地域等が連携した児童健全育成の取組〜 雇用均等・児童家庭局育成環境課

(1) 座談会

【出席者】鈴木 一光 財団法人児童健全育成推進財団 理事長
中村 京子 全国地域活動連絡協議会 会長
中川 一良 公益社団法人京都市児童館学童連盟 健全育成・子育て支援統括監
高松絵里子 中標津町役場子育て支援室 室長

【コーディネーター】真 野 寛 厚生労働省雇用均等・児童家庭局育成環境課長

(2) 児童健全育成の各施策の概要

(3) 児童館レポート:港区立赤坂子ども中高生プラザ「プラザ赤坂なんで〜も」(東京都港区)

(4) 母親クラブ優良事例 つくば市大曽根母親クラブ/熊本市幸田児童館母親クラブ

トピックス こども映画祭


【インタビュー】この人 素敵な話 三浦雄一郎さん[プロ・スキーヤー]


【お知らせ】

  • ILO「HIV/エイズと仕事の世界に関する勧告」について
  • 児童相談所全国共通ダイヤル
  • 従業員が101人から300人の事業主の方へ 仕事と子育ての両立のために
    一般事業主行動計画の策定・届出、公表・周知が義務となります!!
  • 広州2010アジアパラ競技大会を終えて
  • 平成23年度「児童福祉週間」の標語が決定しました
  • 厚生労働行政モニターだより

【書評】『精神保健福祉白書2011年版』(精神保健福祉白書編集委員会=編集)


【連載】

  • [地域からの発想]広島市【広島県】
  • [へき地の「いのち」を守り、育む。]眼科診療で地域住民に存在をアピール
    園田良英 奈良市立田原診療所
  • [海外時報]大臣官房国際課

    ● 米国医療制度改革の議論に見る「国のカタチ」
    水谷忠由 在米国日本国大使館一等書記官

    ● オバマ政権前半期を経て 〜米社会で働く人々を取り巻く情勢〜
    中村かおり 在米国日本国大使館一等書記官


【厚生労働の主な指標】人口動態総覧/医療費の動き/労働経済の動き(国内・海外)


今月の表紙 三浦雄一郎さん


○ 今月のオススメ

☆特集 地域の力を活かし、子どもたちが健やかに育つ環境づくり 〜行政、関係機関、地域等が連携した児童健全育成の取組〜
第一線で活躍している方々による座談会に続き、地域での児童の健全育成を担う「児童館」及びそれを拠点とする地域組織活動「母親クラブ」について、取材や寄稿をまじえて報告します。

☆インタビュー「三浦雄一郎さん」
メタボ解消のためエベレスト登頂を目標にしたという三浦雄一郎さんにお話を伺いました。


○ 本誌はお近くの書店にてお求めになれます。直接お申込みの際は下記へご連絡ください。

中央法規出版(株)/販売 TEL: 03(3379)3861 FAX: 03(5358)3719
HP:http://www.chuohoki.jp/ebooks/main
(オンラインショップ)

○ 広報誌「厚生労働」は読者ニーズに合った誌面づくりに取り組んでまいります。ご意見・ご感想を募集しています。

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