戻る

在宅就業障害者特例調整金等の算定式


在宅就業障害者
特例調整金
調整額#1
×
事業主が当該年度に支払った対価の総額
――――――――――――――――――
評価額#2
 (注)1未満の端数は、切り捨てる。
次ページにおいて「N」と表しているもの。


 #1:在宅就業単位調整額(障害者雇用調整金の単価以下の額で政令で定める額)× 評価基準月数
 #2:障害者である労働者の平均的な給与の状況その他の状況を勘案して政令で定める額 × 評価基準月数


ただし、在宅就業障害者特例調整金の額は、「各月における当該事業主の雇用する身体障害者等である労働者の数の合計数 × 在宅就業単位調整額」を限度とする。

報奨金支給対象事業主に支給される在宅就業障害者特例報奨金も、上記と同様に算定。


トップへ
戻る