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 平成16年度厚生労働行政モニターの募集については、終了いたしました。
 多数のご応募をいただきまして、ありがとうございました。

 選考の結果につきましては、平成16年3月中旬までに厚生労働行政モニターとなっていただく方に直接お知らせいたします。
 なお、それ以外の方にはお知らせしませんので、あらかじめご了承ください。


「募集案内(一枚紙)」をダウンロードできます。(PDF:13KB 一太郎:24KB)
「平成16年度厚生労働行政モニターの募集について」をダウンロードできます。(PDF:100KB 一太郎:111KB MS Word:112KB)


平成16年度厚生労働行政モニターの募集について


 厚生労働省では、福祉、医療、年金、働く環境の整備及び職業の安定など、国民生活に密着している厚生労働行政について、広く一般国民の皆様からご意見などを寄せていただきたく、厚生労働行政モニターを募集いたします。
 募集人員は504人、依頼期間は平成16年4月1日から平成17年3月31日までの1年間を予定しています。
 なお、厚生労働行政モニターとしての仕事の内容及び応募資格は、次のとおりです。

【仕事の内容】

【応募資格】

 厚生労働行政に関心を持つ20歳(平成16年4月1日現在)以上の日本国民
(ただし、国会議員及び地方公共団体の議会の議員、常勤の国家公務員及び地方公務員並びに過去3年間に厚生労働行政モニターを経験した者を除く)

【謝礼金】

報告書1件(800字程度)に付き 2,000円(予定)

【応募方法】

必要事項を記入の上、次の方法のいずれかでご応募ください。
 (1)  はがきで応募する場合
  〒100-8916(住所記入不要)
   厚生労働省大臣官房広報室
     厚生労働行政モニター担当 行
 (2)  FAXで応募する場合
  FAX番号  03-3595-2394
     厚生労働行政モニター担当 あて
 (3) Eメールで応募する場合
  メールアドレス  monitabosyu16@mhlw.go.jp

【必要事項】

【募集期限・結果のお知らせ】

【お問い合わせ先】

厚生労働省大臣官房総務課広報室
 (電話)03−5253−1111(内線)7142


《職種(従業上の地位)区分と具体的職種表》

職種(従業上の地位)
区分
具体的職種
自営業主・家族従事者 農林漁業・商工・サービスなどの自営業主及び家族従事者並びに開業医師・弁護士・会計士・作家などの自由業及び家族従事者
((例)農業、畜産業、造園業、林業、漁業、販売業、製造業、建設業、運輸・通信業、金融業、不動産業、各種サービス業などの経営者及び家族従事者、開業医師、ハリ灸、助産師、弁護士、会計士、僧侶、芸術家、作家などの自由業及び家族従事者)
管理・専門技術職 会社・団体などの役員、管理職職員及び会社、団体などで、専門的・技術的知識(教育、医学、法律、学芸、研究など)を必要とする職種に従事する者
((例)教員、勤務医師、薬剤師、看護師、保育士、弁護士、会計士、記者、編集者、研究所研究員、技師など)
事務職 会社、団体、商店などで、事務的職種に従事する者
((例)一般事務従事者、事務用機器操作員などの技術系社員など)
販売・サービス・労務職 会社、団体、商店などで、販売・サービス・運輸通信・生産工程などに従事する者
((例)各種販売員、ホームヘルパー、美容師、調理師、ウエイトレス、ビル等管理人、運転手、電話交換手、守衛、各種工員、職人、農耕・漁業作業者など)
主婦 職業を持たない主婦
無職 学生・年金生活者・金利生活者など(主婦を除く)



《はがきの記載例》

記載例


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