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社会・援護局地域福祉課消費生活協同組合業務室 生協指導専門官の募集について |
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消費生活協同組合(以下「生協」という。)の会計に係る検査等を行っていただく方を「任期付職員」として募集します。 | ||
■ | 職務内容及び募集要項は次のとおりです。 | |
◎ | 職務内容 | |
1 職種 | ||
生協指導専門官 | ||
2 業務内容 | ||
生協に対する検査業務等に関する以下の事務を行う。 | ||
(1) 生協の検査業務等において財務諸表の適正性の確認等に関すること | ||
(2) 生協に適用される会計基準の検証等に関すること | ||
◎ | 募集要領 | |
1 募集人員 | ||
厚生労働省社会・援護局地域福祉課消費生活協同組合業務室 1名 | ||
2 資格等について | ||
次の(1)及び(2)の要件すべてに適合する方 | ||
(1)公認会計士資格を有する者 | ||
(2)共済事業実施法人に対する会計監査経験を有する者 | ||
なお、以下に該当する方は応募できませんので予めご了承ください。 | ||
(1)日本国籍を有しない者 | ||
(2)国家公務員法第38条の規定により国家公務員になることができない者 | ||
● 成年被後見人又は被保佐人 | ||
● 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなる までの者 |
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● 一般職の公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者 | ||
● 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の 団体を結成し、又はこれに加入した者 |
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3 採用形態 | ||
一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律(平成12年法律第125号) に基づき、常勤の国家公務員として採用の予定です。 |
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※国家公務員法に基づく守秘義務や兼職制限等が適用されます。 | ||
4 給与・手当 | ||
一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律(平成12年法律第125号)又は 一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき、学歴、就職後経験年 数等を勘案して支給します。 |
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5 休暇 | ||
完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)、 年次有給休暇、夏季休暇等の特別休暇があります。 |
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6 福利厚生 | ||
(1) 健康保険、年金は、厚生労働省共済組合に加入することになります。 | ||
(2) その他、宿泊施設等の福利厚生制度があります。 | ||
7 勤務地 | ||
厚生労働省社会・援護局地域福祉課消費生活協同組合業務室 | ||
(千代田区霞が関1−2−2 中央合同庁舎5号館 4階) | ||
8 雇用期間 | ||
平成22年11月以降に採用し、雇用期間は2年を超えない範囲で相談により決定します。 | ||
9 勤務時間 | ||
9時30分から18時15分 | ||
※必要に応じて残業があります。 | ||
10 応募方法 | ||
次の(1)〜(4)の応募書類を「13 その他」に示す書類提出先までご郵送ください。 | ||
(1)履歴書(ワープロ可) | ||
(2)職務経歴(ワープロ可) | ||
(3)公認会計士資格証明書 | ||
(4)下記の事項を内容として小論文(1200字程度)を記述してください。(ワープロ可) | ||
○ 共済事業実施法人に対して公認会計士が監査を実施する際の留意点について | ||
11 応募期間 | ||
平成22年9月14日(火)〜平成22年9月28日(火) ※ただし、応募人員に達した時点で応募受付を終了する場合があります。 |
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12 試験等 | ||
書類選考後、面接試験により合否を決定します。 書類選考合格者には、面接日を個別に電話又はメールでご連絡します。 |
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13 その他 | ||
応募の秘密については厳守いたします。また、応募書類は返却いたしませんので、 ご了承ください。 |
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【問い合わせ及び書類送付先】 | ||
厚生労働省社会・援護局書記室(小野、坪井) | ||
所在地 〒100−8916 千代田区霞が関1−2−2 | ||
電話 03−5253−1111(内線2802、2806) | ||