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総合職技術系とは

 高度な自然科学を修め、実験を繰り返し、興味を持ったことを脇目も振らずに探求しつづける。『総合職技術系』という行政官の仕事は、このような理系のイメージと、ある意味対極的なものかもしれません。しかし、そこにはみなさんがこれまでに経験したことのないような、やりがいと魅力の溢れる刺激的な世界が広がっています。

 理系的な思考と知識を活かし、よりよい国民生活を実現していきたい
 仲間と手を携えて、専門分野以外のことに果敢に挑戦していきたい

 こんな思いを抱いているあなたに、私たちが提示する最適解、それが、

厚生労働省総合職技術系

 なのです。

厚生労働省における理系の仕事

毎日の仕事から無事に帰ってくる・・・この当たり前を守る

 働く現場で怪我をされる方は、年間11万人を超え、命を落とされる方は1千人にも及びます。労働災害は、工場、化学プラント、建設現場、トラックやバスの運転、そしてサービス産業など、あらゆる現場で発生しています。
 労働災害を防止するため、時代の変化に対応できるよう対策を検討し、法令などの制度の創設、改正に取り組んでいます。

心も身体も健康に・・・安心で快適な職場づくりを支える

 長時間の残業による「過労死」、仕事のストレスによる「メンタルヘルス不調」、化学工場における「職業がん」など、働く方の健康についての課題はつきません。
 これらの課題に対応するために、保健・医療分野の専門家の協力も得ながら、技術系が中心になって、法令やガイドラインの創設、改正に取り組んでいます。

ものづくりを支える人材を育てる・・・日本の産業競争力を支える

 優れたものづくりを支えるのは、技術者だけではありません。優れた五感と経験をもった技能者(職人)がいなければ、図面を製品化することはできません。
 工作機械を使った金属の加工、建築における左官やとび、料理や洋菓子作り等、あらゆる分野の業界の方々と協力し、技能者(職人)の育成やその技能評価に取り組んでいます。

世界の国々とつながる・・・国際舞台で活躍する

 意外に思うかもしれませんが、厚生労働省の技術系では、4人に1人以上 が外国勤務を経験しています。   働く人の安全と健康、ものづくり人材の育成は日本の得意とするところで あり、在外公館のアタッシェ(中国、シンガポール、ミャンマー)、国際機関(ILO)の職員(トリノ、バンコク)、JICAの技術協力専門家として 世界中で活躍しています。
 こうした経験を活かし、厚生労働本省においても、海外協力関係の幹部職員として活躍しています。また、人事院制度による海外留学にも挑戦できます。

保有情報の安全な管理運用と危機管理・・・安全・安心な社会を守る

 厚生労働省では、社会保障、雇用・労働分野で膨大なデータを保有しています。これを安全に管理運用するために、情報工学に強い技術系が活躍しています。

 以上のほか、本省内の経済連携協定、生活衛生、水道の各分野、地方支部部局(都道府県労働局)の幹部職員等として、広範な職務に取り組んでいます。

キャリアパス

 入省後は、本省勤務だけでなく、国際機関や大使館などの海外勤務をはじめ、他機関への出向なども経験し、様々な分野で活躍する機会を得ることができます。

キャリアパスのイメージ図

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