総合福祉部会 第8回 H22.10.26 資料2−3 生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)(試行調査) 実施要領(案) 1.調査の目的   平成23年度に実施する本調査において信頼度の高い調査結果を得るため、調査方法 及び調査項目等の有効性の検証を行うことを目的とする。   なお、本試行調査の結果については、総合福祉部会における議論の参考とするため、 同部会に提供するものとする。 2.調査の方法   調査方法    郵送による配布、回収   調査対象期日  平成22年11月1日現在(予定)   調査期間    平成22年11月中旬から12月中旬(予定) 3.調査の実施主体   厚生労働科学研究「障害者の生活実態及びニーズ等を把握するための調査手法の開発 に関する研究」研究班(主任研究者:平野方紹日本社会事業大学准教授)