Ministry of Health, Labour and Welfare

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熱中症の予防対策について
〜熱中症による死亡災害発生状況(平成18年分)〜

照会先 厚生労働省労働基準局安全衛生部
労働衛生課物理班
TEL 03−5253−1111
内線(5498)

職場における熱中症による死亡災害は、気温が高い7月から8月にかけて多く発生していますが、5月や6月にも発生する災害です。

直射日光により高温環境となる屋外作業場所等では、熱中症を予防するため以下の事項を守ってください。

(1)作業環境の面から

(2)作業の面から

(3)健康の面から

(4)教育の面から

また、熱中症は早期の措置が大切です。少しでも熱中症の症状が見られた場合は、救急措置として涼しいところで安静にし、身体を冷し、水分及び塩分の補給を行う等します。また、必要に応じ医師の手当を受けさせてください。また、そのためにも、作業現場の近くの病院や診療所の場所を確認しておくとともに、緊急連絡網を作成し、関係者に知らせておくことが必要です。

厚生労働省では、毎年、職場における熱中症による死亡災害の発生が見られるこの時期に、全国で発生した職場における熱中症による死亡災害事例を紹介するとともに、発生月、発生時間帯、被災者の年代、業種及び作業日数別にした発生件数を公表しています。

今般、平成18年分(平成19年5月10日付け基安労発第0510001号「熱中症による死亡災害発生状況(平成18年分)について」)をとりまとめましたので、これを参考に災害の発生事例や傾向を知り、労働衛生教育に役立てる等熱中症予防対策の徹底を図ってください。


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