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職業能力開発サービスセンター

職業能力開発サービスセンターの概要

 企業内における人材育成の取組を推進していくために、都道府県に窓口を設置し、人材育成の計画策定やキャリア・コンサルティングなど、地域の状況に合わせた相談・支援を行います。
 以下に記載の相談・支援については、社会保険労務士や中小企業診断士、経営コンサルタントの資格を持つ者や、従業員の職業能力の開発・向上に資するような職業能力開発についての企画・指導について、民間企業において豊富な経験をしている者が無料で行っています。

職業能力開発促進法に基づく事業内職業能力開発計画の作成支援

 事業内職業能力開発計画は、事業主が雇用する労働者の職業能力の開発及び向上を段階的かつ体系的に行うために作成いただく計画であり、その作成は、職業能力開発促進法第11条で事業主の努力義務とされています。
 「事業内職業能力開発計画の作成時には、最寄りの職業能力開発サービスセンターで支援が受けられる他、キャリア形成支援サイトには、事業内職業能力開発計画の作成手引きや事業内職業能力開発計画の作成事例などが掲載されています。

職業能力開発推進者の選任の選任・支援

 職業能力開発推進者の選任は、職業能力開発促進法第12条で事業主の努力義務とされています。
 職業能力開発推進者に関することは、最寄りの職業能力開発サービスセンターで相談支援が受けられる他、キャリア形成支援サイトに解説があります。

キャリア・コンサルティングの導入・活用支援

 キャリア・コンサルティングとは、「個人が、その適性や職業経験等に応じて自ら職業生活設計を行い、これに即した職業選択や職業訓練等の職業能力開発を効果的に行うことができるよう個別の希望に応じて実施される相談その他の支援」のことを言います。

 キャリア・コンサルティングを導入・活用していただくためには、まず経営や人材育成の中核となる職業能力開発推進者の方々、経営者・管理職の方々、人事・労務・教育担当者の方々に体験していただくことが重要です。そのため、最寄りの職業能力開発サービスセンターでは、キャリア・コンサルティング導入編として職業能力開発推進者講習(導入レベルのキャリア・コンサルティング講習)を開催しております(無料)。

キャリア診断サービスの実施

 従業員の働く意欲を高め、企業内の人材育成を促進することを目的に、企業と従業員双方から見た状況を把握して、企業による従業員のキャリア形成支援と従業員の主体的、自立的なキャリア形成がともに促進されるために開発されたツールを活用し、個別に人材育成上の課題の内容を診断し、それに応じた相談等を実施しております。
 キャリア診断サービスは、最寄りの職業能力開発サービスセンターで実施しております(無料)。また、キャリア形成支援サイトにご案内を掲載しています。

企業内における職業能力評価制度の構築支援

 職業能力評価基準は、これまで職歴(職務経歴)や資格の有無などで判断していた労働者の職業能力を、企業で実際に求められる実践的な職業能力を具体的に示すことにより客観的に評価を行うことができます。企業の人材ニーズと労働者の有する職業能力とを適切にマッチングさせるための共通言語となる、これからの社会に不可欠なツールです。

 最寄りの職業能力開発サービスセンターで職業能力評価基準を活用した職能要件書の作成や能力評価制度の構築などへのアドバイスを行っています。また、中央職業能力開発協会ホームページ(http://www.hyouka.javada.or.jp/)にご案内を掲載しています。

労働者の職業能力開発、キャリア形成支援に関する各種情報の提供

 キャリア形成支援サイトによる職業能力開発に関する情報提供の他、中央職業能力開発協会(http://www.javada.or.jp/index.html)で申し込めるメールマガジンによる情報配信をおこなっています。

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