 |
|
 |
 |
 |
 |
フリーターやニートの増加問題について、テレビや新聞などでも取り上げられる昨今。
若者の就職状況に関するデータをひも解いてみました。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
フリーター(※)は、やりたい職業が見つかるまでの「モラトリアム型」、正規雇用を志向しながらそれが得られない「やむを得ず型」、明確な目標を持った上で生活の糧を得るための「夢追求型」などに分類されます。1982年に50万人程だったフリーター数は、2003年に217万人に達して以降、減少傾向にあります。
※「フリーター」とは
「15〜34歳の男性又は未婚の女性(学生を除く)で、パート・アルバイトして働く者又はこれを希望する者」のことをいいます。
|
 |
 |
(資料出所)
総務省統計局「就業構造基本調査」
労働省政策調査部で特別集計(〜1997年)
総務省統計局「労働力調査詳細集計」(2002年〜) |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
ニート(※)の状態にある若者は、10年間で40万人から62万人に増加しています。25〜29歳と30〜34歳の年齢層は、それぞれ10年前に比べて倍増しています。
※「ニート(NEET)」とは
Not in Education,Employment or Training(就学、就労、職業訓練のいずれも行っていない若者)の略で、元々はイギリスの労働政策において出てきた用語。日本では、若年無業者のことをいっています。若年無業者とは、「15〜34歳の非労働力人口のうち、通学、家事を行っていない者」をいいます。 |
 |
 |
(資料出所) 総務省統計局「労働力調査」 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
15歳から24歳までの完全失業率(※)は、2008年の平均で7.2%と、5年連続で低下しました。
※「完全失業率」とは
「労働力人口に占める完全失業者の割合(%)」をいいます。
「完全失業者」とは、「仕事がなく、仕事を探していた者で、仕事があればすぐに就ける者」をいいます。
|
 |
 |
| (資料出所) 総務省統計局「労働力調査」 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
高校生の就職率(※1)は、2002年3月卒業者で最も低くなって以降、上昇しています。
大学生の就職率(※2)は、2000年に調査開始以来最低の数値となりましたが、その後は上昇を続け、2008年には調査開始以来最高の水準に達しました。
※1 高校生の就職率とは
学校やハローワークに相談をした高校生のうち、就職が決まった生徒の比率をいいます。
※2 大学生の就職内定率とは
文部科学省と共同で行っているサンプル調査の結果で、就職を希望している大学生のうち就職が決まった学生の比率をいいます。 |
 |
 |
(資料出所)
大学等卒業予定者就職内定状況等調査
(厚生労働省・文部科学省共同によるサンプル調査)
厚生労働省「職業安定業務統計」
(注)大学生については、各年4月1日現在、高校生については、各年6月末現在 |
|
 |
 |
 |
 |
|
 |