厚生労働省

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ゴールデンウイーク期間中における海外での
感染症予防について

平成22年4月
厚生労働省健康局
結核感染症課

ゴールデンウイークは海外へ渡航される方も多い時期です。海外滞在中に感染症に感染することなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるよう、現在、海外で注意すべき感染症及びその予防対策について情報提供します。

海外で感染症にかからないようにするためには、感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけることが重要ですが、基本的な感染症対策として食べ物、飲料水、虫刺され(蚊やダニなど)、動物との接触には注意が必要です。

海外の各地域における感染症の発生状況や感染症に関する情報は、検疫所や外務省のホームページで閲覧できるほか、空港や港の検疫所において、リーフレットやポスターによる情報提供を行っております。海外に渡航される方は、出発前の旅行プランに合わせ、渡航先での感染症の発生状況に関する情報を入手し、適切な感染予防に心がけください。

また、空港や港の検疫所では健康相談を行っています。帰国時に発熱や下痢、具合が悪いなど体調に不安がある場合にはお気軽に担当係官までご相談ください。

感染症には潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が長いものもあり(数日から1週間以上)、帰国後しばらく経過してから具合が悪くなることがあります。その際は早急に医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、動物との接触などについて必ず申し出てください。


1.動物由来感染症

「動物由来感染症」とは動物から人に感染する病気の総称です。世界中で数多くある動物由来感染症のすべてが日本に存在するわけではありません。日本には寄生虫による疾病を入れても数十種類程度しか存在しないと思われます。このように、日本では動物由来感染症は比較的少ないのですが、世界では多くの動物由来感染症が発生していますので、海外でむやみに野生動物や飼い主不詳の動物に触れることはやめましょう。

(1) 鳥インフルエンザ(H5N1)

高病原性H5N1亜型インフルエンザウイルスを病原体とする鳥インフルエンザは、東南アジアを中心に家きん(ニワトリ、アヒルなど)で発生しています。人は、感染した鳥の解体調理、飼育小屋などの閉鎖的な空間における感染した鳥との接触など、鳥の臓器、体液、糞などと濃厚に接触することによって本病に感染することがあります。人が感染した場合には、重篤な症状となることが多く、世界保健機関(WHO)によると、2003年11月から2010年4月9日までに世界15カ国で493人(死亡者292人)の発症者が報告されています。

・ 発生地域

:東南アジアを中心に、中東・ヨーロッパ・アフリカの一部地域など

・ 感染要因

:感染した鳥や臓器、体液、糞などとの濃厚な接触

・ 主な症状

:1〜10日(多くは2〜5日)の潜伏期間ののち、発熱、呼吸器症状、下痢、多臓器不全等

・ 感染予防

鳥との接触を避け、むやみに触らない。
生きた鳥が売られている市場や養鶏場にむやみに近寄らない。
手洗いうがいの励行(特に発生国では徹底してください)。

○ 今年も、新たな患者がエジプト、ベトナム、インドネシアで確認されています。

○ 感染予防啓発ポスター:別紙1(PDF:210KB)

○ 感染予防啓発リーフレット:別紙2 (PDF:1,467KB)

→厚生労働省「鳥インフルエンザに関する情報」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/index.html

→厚生労働省検疫所「高病原性鳥インフルエンザ」
http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/35_hpai.html

→国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:鳥インフルエンザ」
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html

(2) 狂犬病

狂犬病は、狂犬病ウイルスによる感染症です。ヒトは、感染動物(アジアでは主として犬)に咬まれることよって唾液からウイルスに感染し、長い潜伏期の後に発症します。発症してしまうと有効な治療法はなくほぼ100%死亡します。世界における死者数は毎年5万5千人といわれています。狂犬病ワクチン接種による発症予防が可能です。イヌに咬まれたら直ちに狂犬病ワクチンを接種することにより発症を防げます。

我が国では、2006年にフィリピンで犬に咬まれ帰国後に狂犬病を発症し、死亡した事例が2例報告されています。

・ 発生地域

:世界のほとんどの地域。特にアジア、アフリカ。
(発生がない地域は、英国、北欧、豪州、台湾、ハワイ、グアムなど一部)

・ 感染要因

:動物(アジアでは特に犬)からの咬傷など。アジアでの発生はないが、アメリカ大陸ではコウモリにも狂犬病の流行がみられ、これが人に感染して死亡している。

・ 主な症状

:1〜3ヵ月の潜伏期間ののち、発熱、咬まれた場所の知覚異常。恐水、恐風症状等の神経症状が見られる。

・ 感染予防

素性の明らかでない犬等(猫、野生生物等)との接触を避ける。 もしも犬等から咬傷を受けた場合は、速やかに医療機関を受診し、消毒、暴露後予防ワクチンの接種を受ける。渡航前に狂犬病ワクチン接種を受けておく。

○ 感染予防啓発ポスター:別紙3(PDF:392KB)

○ 2008年11月には、それまで狂犬病の発生がないとされていたインドネシアのバリ島で犬に狂犬病が発生し発病した犬にかまれた住民が狂犬病で死亡しています。現在も犬の狂犬病は発生しており咬まれた人が発病して死亡しています。

○ 2010年2月のニューヨーク市保健精神衛生局の発表では、米国ニューヨークのセントラルパークでアライグマの狂犬病が確認されています。現在、狂犬病ワクチンをアライグマに接種することで、本病がイヌ、ネコ、他の野生動物に広がって人が感染するリスクを減らそうとしています。

→厚生労働省「狂犬病について」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/index.html

感染が疑われた後、直ちに傷口を洗浄して、速やかに暴露後のワクチン接種を受けることにより狂犬病の発症を防ぐことができます。万一、犬などの動物に咬まれた場合は、すぐに傷口を石けんと水でよく洗い、できるだけ早く現地の医療機関を受診し、傷口の消毒や狂犬病ワクチンの接種を受けましょう。
帰国時には検疫所に申し出て指示を受けてください。

(3) エボラ出血熱

主にアフリカで流行している急性熱性疾患の感染症であり、現在まで、アフリカ西部のコートジボアールとアフリカの中央部で発生しています。2000年から2001年にはウガンダで、さらに2001 年から2002 年にはガボンとコンゴ共和国の国境地帯での流行が報告されています。これらの地域では、毎年のように流行が発生しています。

・ 発生地域

:アフリカ(中央部〜西部)

・ 感染要因

:感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性がある。ウイルスを保有する動物はコウモリである。

・ 主な症状

:2〜21日の潜伏期ののち、発熱、頭痛、下痢、筋肉痛、吐血、下血など。インフルエンザ、チフス、赤痢等と似た症状を示す。

・ 感染予防

流行地への旅行を控える。野生動物との接触に注意する。

(4) マールブルグ病

マールブルグ病はエボラ出血熱とともに、ウイルス性出血熱を特徴とする感染症であり、近年はアフリカのケニア、ジンバブエ、ザイール(現コンゴ民主共和国)、アンゴラなどで発生しています。オランダや米国では、ウガンダの洞窟に入って、帰国後にマールブルグ病を発症し、死亡した例も報告されています。いずれも流行国の僻地で流行しますが、時に大きな流行となる場合があります。

・ 発生地域

:サハラ以南のアフリカ

・ 感染経路

:サルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触により感染する例がある。ウイルスを保有する動物はコウモリであることから、洞窟内ではコウモリから排泄されたウイルスが原因となり、経気道感染することもある。人から人への感染は防御具(手袋・マスク)の不備によるものが多い。

・ 主な症状

:3〜10日の潜伏期ののち、初期には発熱、頭痛、悪寒、下痢、筋肉痛など。その後体表に斑状発疹、嘔吐、腹痛、下痢、出血傾向。

・ 感染予防

流行地への旅行を控える。野生動物との接触に注意する。洞窟への侵入は避ける。

○ 2008年7月にウガンダの洞窟ツアーに参加したオランダ人旅行者がマールブルグウイルスに感染してマールブルグ病で死亡した事例が発生したことから、洞窟に立ち入らないように注意喚起を行っています。

→厚生労働省「マールブルグ病に関する海外渡航者への注意喚起について」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou25/index.html

2.蚊やダニなど節足動物が媒介する感染症

渡航先(国および地域)や渡航先での活動によって、感染する可能性のある感染症は大きく異なりますが、世界的に蚊を媒介した感染症が多く報告されています。特に熱帯・亜熱帯地域ではマラリア、デング熱、チクングニヤ熱などに注意が必要となります。

○ 感染予防啓発ポスター:別紙4(PDF:343KB)

(1) マラリア

毎年世界中で約2億5千万人の患者、80万人以上の死者がいると報告されています。

我が国では、海外で感染して帰国される方(輸入症例)が毎年数十名報告されています。

・ 発生地域

:アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布

・ 感染経路

:ハマダラカは、森林地帯を中心に、夕方から夜間に出没する傾向がある。また、アフリカ諸国やインドでは、都市型のマラリアも報告されている。

・ 主な症状

:病原原虫の種類により10日〜30日の潜伏期ののち、悪寒、発熱、顔面紅潮、呼吸切迫、結膜充血、嘔吐、頭痛、筋肉痛など。迅速かつ適切に対処しなければ重症化し死亡する危険がある。

・ 感染予防

長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避ける。虫よけローションや蚊帳等の使用により蚊に刺されないように注意する。夜間の屋外での飲食や外出時に注意する。2週間以上流行地に滞在し、野外作業等に従事する場合は、抗マラリア薬の予防内服を行うことが望ましいとされている。

→厚生労働省検疫所「マラリア」
http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/07_mala.html

→国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:マラリア」
http://idsc.nih.go.jp/disease/malaria/index.html

(2) デング熱、デング出血熱

世界中の25億人が感染するリスクがあり、毎年約5,000万人の患者が発生していると考えられています。
我が国では、海外で感染して帰国される方が毎年約100人報告されています。今年に入ってからも、すでに28名の患者が確認されています。インドネシアでの感染事例が増加傾向となっていますので注意が必要です。特にインドネシアバリ島からの帰国者においては、合計10例の感染が確認されております。

・ 発生地域

:アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布。

・ 感染経路

:ウイルスを保有した蚊に吸血された際に感染する。媒介蚊は日中、都市部の建物内外に生息するヤブカ類である。

・ 主な症状

:突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹。デング熱患者の一部は重症化して出血傾向がみられるデング出血熱となることがある。

・ 感染予防

長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避ける。虫よけローションや蚊帳等の使用によって、日中、蚊に刺されないように注意する。

○ ベトナムでは、57,102人が感染し、44人が死亡しています。(2009年9月15日現在)。

○ マレーシアでは38,062人が感染し、79人が死亡しています。(2009年12月5日現在)。

→厚生労働省検疫所「デング熱」
http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/09_dengu.html

→国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:デング熱」
http://idsc.nih.go.jp/disease/dengue/index.html

→国立感染症研究所「デングウイルス感染症情報」
http://www0.nih.go.jp/vir1/NVL/dengue.htm

(3) チクングニヤ熱

アフリカ、東南アジア、南アジアの国々で流行しており、2006年にはインドで約140万人の感染者が報告されています。

我が国では、2009年だけでも海外で感染して帰国後に本病と診断された事例が、インドから1例、マレーシアから2例、インドネシアから5例、タイおよびミャンマーから1例の合計10例が確認されています。

・ 発生地域

:アフリカ、東南アジア(マレーシア、タイ、インドネシア、シンガポールなど)、インド、パキスタン、スリランカやモルディブなどのインド洋島嶼(しょ)国、マダカスカル。2007年にはイタリアで流行。

・ 感染経路

:ウイルスを保有したヤブカ類に日中吸血された際に感染する。

・ 主な症状

:2〜12日(通常4日〜8日)の潜伏期ののち、突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹。関節痛は急性症状消失後も数か月続くことが多い。

・ 感染予防

長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避ける。虫よけローションの使用等によって、日中、建物内のみならず屋外でもヤブカ類に刺されないように注意する。

○ アジアで流行しているチクングニヤ熱が、再びインド洋の島国(レユニオンやマダガスカル)でも報告されています。

→国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:チクングニヤ熱」
http://idsc.nih.go.jp/disease/chikungunya/index.html

→国立感染症研究所「チクングニヤウイルス感染症」
http://www0.nih.go.jp/vir1/NVL/Aiphavirus/Chikungunyahtml.htm

(4) ウエストナイル熱・脳炎

ウエストナイルウイルスが原因の熱性感染症です。このウイルスは、鳥と蚊の間で維持されています。北米地域だけで毎年数千人の感染者が報告されています。感染者の一部は重症化し脳炎を呈し、まれに死亡することもあります。

我が国では、米国滞在中に感染し帰国後にウエストナイル熱と診断された事例が2005年に1例報告されています。

・ 発生地域

:アフリカ、欧州南部、中東アジア、近年では北米地域、中南米にも拡大している。

・ 感染経路

:ウイルスを保有した、主にイエカ類に吸血された際に感染する。媒介する蚊は多種類に及ぶ。

・ 主な症状

:2〜14日(通常1日〜6日)の潜伏期のち、発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、背部痛、皮疹など。

・ 感染予防

長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避ける。虫除けローションの使用等によって、日没後、特に屋外で蚊に刺されないように注意する。

○ 米国全土での流行は、例年蚊の活動の高くなる7月頃から始まり、年末まで報告が続くのが特徴です。

→厚生労働省「ウエストナイル熱について」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou08/index.html

→厚生労働省検疫所「ウエストナイル熱」
http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/10_west.html

→国立感染症研究所「ウエストナイルウイルス」
http://www.nih.go.jp/vir1/NVL/WNVhomepage/WN.html

(5) クリミア・コンゴ出血熱

クリミア・コンゴ出血熱ウイルスが原因の熱性出血性感染症です。このウイルスは、ヒツジなどの家畜とダニの間で維持されています。中国西部、東南アジア(パキスタン)、中央アジア、中近東、東ヨーロッパ、アフリカにおいて流行しています。ヒトはダニに咬まれたり、感染動物に接触したりして感染します。死亡率の高い感染症です。北半球では、4月から6月に流行します。特に最近トルコでクリミア・コンゴ出血熱患者の報告が増加しています。

・ 発生地域

:中国西部、東南アジア(パキスタン)、中央アジア、中近東、東ヨーロッパ、アフリカ。

・ 感染経路

:ダニに咬まれたり、感染動物(特にヒツジなどの家畜)と接触したりして感染する。

・ 主な症状

:発熱、関節痛、発疹、紫斑(出血)、意識障害など。

・ 感染予防

長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避ける。また、家畜などにむやみに触れない。

→厚生労働省検疫所「クリミア・コンゴ出血熱」
http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/13_crimean.html

→国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:クリミア・コンゴ出血熱」
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k02_g2/k02_31/k02_31.html

(6) リフトバレー熱

リフトバレー熱ウイルスが原因の感染症で、蚊に刺されることにより、人及び家畜(ヒツジ、ヤギ、ウシ、ラクダなど)が感染します。人の場合は、蚊に刺されて感染することがほとんどですが、感染動物の血液等に触れることによっても感染することもあります。本病は、主にサハラ砂漠以南のアフリカの国々で流行しています。今年に入ってからは、南アフリカ共和国での流行も確認されています。

・ 発生地域

:アフリカ(サハラ砂漠以南)、アラビア半島のサウジアラビア、イエメン。

・ 感染経路

:蚊による吸血。感染動物の血液や組織などとの接触。

・ 主な症状

:突然の発熱、頭痛、筋肉痛及び関節痛など。

・ 感染予防

長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避ける。虫よけローションや蚊帳等の使用によって、蚊に刺されないように注意する。

○ 南アフリカでは、3月19日までに39例が確認され、2人が死亡したとの報告があります。本病の地理的広がりが例年とは異なることから、感染に御留意下さい。

→厚生労働省検疫所「リフトバレー熱」
http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/11_rift.html

→国立感染症研究所感染症情報センター「IASR:リフトバレー熱」
http://idsc.nih.go.jp/iasr/29/336/fr3361.html

3.食べ物、水を介した感染症

渡航先や渡航先での行動内容によって、かかる可能性のある感染症はさまざまですが、最も多いのは食べ物や水を介した消化器系の感染症です。

A型肝炎、コレラ、赤痢、腸チフスなどは、発展途上国など公衆衛生の整備が不十分な地域で感染することが多い感染症です。生水、氷、サラダ、生鮮魚介類等の十分に加熱がされていない物の飲食は避けましょう。

4.そのほか注意すべき感染症

上記のほかにも、動物、水、食べ物等を通じて感染する病気が多く存在します。

詳細は 別紙5(PDF:124KB)を参照ください。


海外の感染症に関する情報

出発前に渡航先の感染症の流行状況等に関する情報を入手しておくことが大切です。厚生労働省検疫所及び外務省では、ホームページで各国の感染症や安全に関する情報を提供しています。また、空港や港の検疫所においても、リーフレット等を用意し情報提供を行っていますので、積極的にご活用下さい。

○ 感染症に関するホームページ

■世界各地の感染症発生状況

● 厚生労働省検疫所(海外渡航者のための感染症情報)ホームページ
(http://www.forth.go.jp/)

● 外務省海外安全ホームページ > 感染症関連情報
http://www.anzen.mofa.go.jp/

■感染症別の詳細情報

● 厚生労働省検疫所(海外渡航者のための感染症情報)ホームページ > 感染症別情報
(http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/kansen.html)

● 国立感染症研究所 感染症情報センターホームページ > 疾患別情報
(http://idsc.nih.go.jp/disease.html)

■予防接種に関する情報

● 厚生労働省検疫所(海外渡航者のための感染症情報)ホームページ
http://www.forth.go.jp/)

● 外務省ホームページ > 渡航関連情報 > 在外公館医務官情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html

■渡航先の医療機関等情報

● 外務省ホームページ > 渡航関連情報 > 在外公館医務官情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html

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